心の眼①
【詩・ポエム・物語り】
《ちゅらしっくわーるど》〜宙ららの世界観の物語りです
《ちょっとだけよで、心の眼》
今日は特別に…
心の目を開くコツをちょっとだけお話しましょう。
それはね…
宙)ん?あ、そう、んじゃ、ちょっとだけよ…
『心の汚れを払いましょう
心を強く鍛えましょう
心を広く豊かに育てましょう』
宙)ん?もう一声?あんたもスキね〜
『平常心を保ちましょう
頭で考えるのをやめましょう
直感力を高めましょう』
宙)ん?あら、まだ聴きたいの?
それじゃあ、とっておきのヤツね、、、
『他人の評価を鵜呑みにせずに 日頃から自分の心の眼で物事を探る習慣を付けましょう』
あとはね…自然の中に身をおき自然と触れあいましょう
それから…高い空を見上げましょう(宇宙まで見透す感覚)
そして…原点にかえる時間を持ちましょう(なんでも自分でやる生活、アナログな生活)
そして、感性を高め、想像力や創造力を持ちましょう
気を意識しましょう。そのためには人に善い気を遣いましょう。
徳をバンバンためましょう!
長介)いつまでやってんだ…いい加減にしなさい!
宙)んぐっ、どうもスンズレイシマシタ…
信じるも信じないもあなた次第です!
と言いながら、どんな話しも聞き疑い真実を探る癖を付けること。
元々の素質も関係するのでしょうかね。
心の眼というくらいですから結局心の眼を開く『鍵』は『心』の問題でしょうね。
まだまだありますが人それぞれ開く方法は違うのかも知れません。
他に良い方法があったら教えて欲しいです。
自分のやり方で鍛えて極めて保つ。その繰り返し。簡単なようで難しい。
ぶっちゃけていえば簡単な話し…
常日頃から無条件に神に感謝し、無条件に神から愛されることでしょうか。
理屈ではなく信じる心でしょうか。見返りの無い愛。無条件、見返り無し、というところがミソです。全ては『無』の境地。
神に恥じぬ心を持って寿命を全うし生きることですかね。
聞くは容易く(たやすく)、分かっても、かみ砕いて理解し、腑に落とし、行うことは容易ではない。物凄く難しいこと。
だけど…諦めたら、そこで終わりです。